YouTube何でもお手伝い屋の内容はアイドルオーディションの審査員!?

あなたの話【ストーリー】を教えて2nd SeasonのYouTube何でもお手伝い屋で今回我々が挑むのは、前回逆依頼という形で実現した人民日報海外網の動画インタビュー出演の際にお世話になった日本マルチメディアセンターさんから頂いた2回目の案件です。

その内容は日本マルチメディアセンターさんが主催する未来のインフルエンサーを選び出す為のアイドルオーディションで審査員を務めてほしいという依頼でした。

 

前回の逆依頼の際と同様、このオファーは元々小松拓也へ届いた個人的なオファーでしたが、あなストのYouTube何でもお手伝い屋のサービスを通して逆依頼をして頂けるならばお受けさせて頂きますとお伝えしたところ、見事快諾して頂く事で実現した企画になります。

 

会場に着くなりいきなりハプニング

指定された時間に会場へとたどり着いたものの、控え室とされたフロアにはスタッフさんが誰もいませんでした。

結局オーディションが開催される直前でスタッフさんとようやく交流することができ、オーディションの審査基準や今回の我々の撮影の打ち合わせ等も直前で行われるというハプニングの中、この日のオーディションはスタートします。

 

コロナ禍の為、オーディションはリモート開催

今回のオーディションはコロナ禍のため、リモート形式で開催されました。

オーディションの様子は10,000人以上の視聴者にも生配信され参加者たちは各々のダンスや歌などの特技を披露します。

 

中にはプロのバックダンサーとして活躍する女性などもいて大変レベルの高いオーディションだったと思います。

果たして16名の参加者の中でグランプリに輝いたのは一体誰なんでしょう?

 

また、審査員を務めた小松の働きに対するこの日の評価は何色のカードなのでしょう?

その内容は是非動画からご覧ください。

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あなたのストーリーを教えて2nd Season(YouTube何でもお手伝い屋)