YouTube何でもお手伝い屋はバドミントン!?
あなたの話【ストーリー】を教えて2nd SeasonのYouTube何でもお手伝い屋で今回我々が挑むのは、バドミントンのレシーブをしたいと言う白岩さんにスマッシュを100本打つと言う依頼内容です。
白岩さんには前回川崎から大阪までの車での往復出張へ同行すると言う依頼を入れて頂き、その際はシルバーカードを貰いました。
今回はYouTube何でもお手伝い屋への2回目のご依頼です。
小松と白岩さんは20年来のバドミントン仲間
実は小松と白岩さんは20年以上前から互いの趣味であるバドミントンを通して交流をしてきました。
そんな白岩さんが今回はレシーブ練習をしたいという事で小松にスマッシュを100本打ってほしいと依頼して来たのです。
バドミントン競技者ならば分かると思いますがスマッシュを100本打つと言うのは体力的に案外しんどいものです。
ましてや小松は40歳オーバー!
年齢的にも真夏の炎天下の中、スマッシュを100本も打ち続けると言うのは非常に過酷なことなのです。
シンプルだがしんどい今回の依頼の結果はいかに!?
依頼の内容そのものは非常にシンプルですが体力的には今回かなり過酷と言えます。
果たして小松は今回の依頼を無事に終え、白岩さんからゴールドカードをもらえるのでしょうか?
続きはぜひ動画をご覧ください。
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