宮古島の星空を突然見たいとお願い

あなたの話【ストーリー】を教えて2nd Seasonのサプライズ企画で訪れている宮古島ですが、翌日に地元へ戻る前に「宮古島の星空を街灯のない真っ暗闇の中で見てみたい!」と考えた小松はショーン君にこう切り出します。

 

「今から宮古島の星空を見に連れて行って!」と。

宮古島の夜は都心に比べて星が綺麗に見えるスポットが多いのですが、これまで2人は本当に真っ暗な場所で星空を見る機会はありませんでした。

 

近くに街灯も何もない真っ暗な場所で星空を眺めたらきっと綺麗に違いない!

そう思い立った小松はすでにアルコールを飲んでしまっていた為、レンタルしている車を運転するわけにはいかない状況でした。

 

そこでショーン君にお願いをし、深夜12から宮古島の星空を見に出かける事になったのでした。

 

目指すポイントは三角点のすぐ近くの暗闇

2人が目指したポイントは大絶景を望める三角点からほど近い街灯が辺りにほとんどないスポット。

街灯がなくかなり暗いこの一帯はまるで肝試しにやって来たかのような錯覚さえ覚えるほどです。

 

少し不気味な恐怖感を抱きながらも2人はどんどんと暗闇の広がるエリアへと車を進めていきます。

 

真夜中の茂みに何故か謎の車が一台!?

ようやく目指したポイントへ到着するとそこには何故か無人の車が一台放置されています。

結局この車の持ち主とは遭遇する事がなかったのですが、今振り返ってもあんな真っ暗闇の人気のないエリアに車が停まっていたのは不思議です。

 

まさか本当に肝試し?笑

 

感動の光景と巡り合う

さあ、それでは車のライトを消していざ真っ暗闇の中での星空を体験してみましょう。

するとそこには都会では決して見ることの出来ない無数の星の光景が広がっています。

 

写真や映像では肉眼で捉える事の出来た感動の10分の1も伝えきれないのが残念ですが、個人的にはあそこまで綺麗な星空を見る事が出来たのは10年以上振りだったかと思います。

その時の感動の体験を是非動画からもご覧頂ければ幸いです。

 

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あなたのストーリーを教えて2nd Season(YouTube何でもお手伝い屋)