中国大手メディア「人民日報海外網」へ逆依頼

あなたの話【ストーリー】を教えて2nd SeasonのYouTube何でもお手伝い屋依頼No.5は人民日報海外網の「動画インタビューを受ける」という内容です。

ただし、今回のインタビューが一般的なインタビューと少し違うのは元々小松拓也個人に届いたインタビューオファーに対してダメ元で「YouTube何でもお手伝い屋」のサービスを通して依頼をして頂けるのならばインタビューにお応えします!」と逆依頼をしてみたところ、思いもかけず成立してしまったというところ。

 

インタビュー風景を撮影し合う!?

人民日報と言えば中国では誰もが知る大手メディアです。

そんな大手メディアが我々の番組のサービスを依頼してくれるのはとてもありがたい事なのですが、もう一つ嬉しい事は今回のYouTube何でもお手伝い屋の依頼をセンター長さん(=社長)がしてくれたという事。

 

今回のインタビュー風景は先方が回すカメラに出演する一方であなストの番組も撮影しなければなりません。

双方が撮影し合う現場をどのように進行していけば良いか?

 

現場に着くとまずは進行について打ち合わせが行われました。

 

依頼者が現場にいないピンチ?

さて、打ち合わせ後に始まったインタビューだが途中から小松の脳裏を不安が過ぎる事になる。

何故ならインタビュー後にYouTube何でもお手伝い屋の評価を下してくれるはずのセンター長さんが現場にいなかったからだ。

 

これでは今回も仲間を増やすのは難しいかもしれない…。

 

さて、この小松の予感は的中してしまうのか?続きは是非動画本編からご確認ください。

2nd Season YouTube何でもお手伝い屋のシリーズ動画はコチラから↓↓↓

あなたのストーリーを教えて2nd Season(YouTube何でもお手伝い屋)

 

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