日中友愛エンタメ大使(自称)の小松拓也です。
僕には夢があります。
努力すれば夢が叶うということを必ず証明したい!
そして、夢に溢れた社会と仲間を増やしていきたい。
それが今日を生きる意味!
さて、昨日から奈良県の天河村にある天河神社にご奉納に訪れています。
天河神社には今回、日中合作映画「純愛 JUN-AI」が映画をご奉納するのに伴い、僕も同じくこれまでの活動を映像にまとめ、ご奉納させて頂きました。
天河神社が纏っている神秘的な空気は、この場にいてたたずんでいるだけでもその特殊な感覚を感じることが出来、
およそ100名以上の方々がお集まりの中で、今後の決意表明を弁財天様に対してお伝え出来たのは本当に意義深いことだと思っています。
このように神社でご奉納させて頂いたのは今回が初めての経験だったので、その体験は何から何までが新鮮そのものでしたが
何にも増して今回、感じるのは
自分がここに導かれるように訪れるようになった目的や
それを結び合せてくださった様々な方々
そして、目に見えないけれども深くて強い縁のようなものが
この場に繋がり、そして新たに紡がれた!
そのような不思議な感覚でしょう。
これからの時代や人と人同士の繋がり方を考えた時に
その1番根底に必要なものは「お金」ではなく、「信用、信頼」であり、
それを本当の意味で考えて価値観を共有し合うことの出来る仲間やコミュニティの存在なんだと最近は日々感じています。
そうした取り組みで人との絆や繋がりを10年以上も築いて来た純愛という映画の取り組みや軌跡には
間違いなく新しい時代を僕らが生きていく上で大事な要素がたくさん詰まっているのだと思います。
その純愛と共に奉納が叶ったことに喜びを感じているし
天河神社に頂いた新たな自分の今後の第一歩を
今日から歩んでいくつもりです。
今日はこれから天河神社で行われる田植え行事のおんだ祭に参加をして来ます。
ここを離れる最後まで、日常では味わえない貴重な時間と体験を堪能して来たいと思います。
皆さんもどうぞ素敵な日曜日を過ごしてください。
最後までご覧頂き、ありがとうございます。
どうぞ引き続きご応援よろしくお願いします。