日中友愛エンタメ大使(自称)の小松拓也です。

 

さて、先日まで訪れていた上海で個人的に感じたことの第2弾を今日はお伝えしたいと思います。

 

 

昨日のブログでは中国の電子決済サービスが使えないと今や不便極まりないと感じた話をお伝えしましたが

 

 

今回は上海人の美的感覚についての意識の変化についてです。

 

こちらの上の写真は上海市内にある無印良品店内にある無印カフェです。

 

見ての通り綺麗でお洒落な店内になっています。

 

 

僕も淮海中路にある店舗で今回食事をして来たのですが若い女性を中心になかなかの人気ぶりでした。

 

オープンキッチンになっていて快適な空間を演出しています。

 

 

僕が注文したのはセット料金で1番安い(確か)58元で3種類の好きな料理を選べるセット。

(確か)プラス5元でドリンクをつけたので全部で63元=約1100円!

 

 

ランチにしては若干割高だなと個人的には感じる値段ですが、店内は恐らく店舗付近で働くOL風な若い女性客を中心に満席!

 

 

いくら中国でお金持ちが増えたと言っても上海の平均月収は2018年時点で6.378元=約108.630円

 

 

総務省のデータによると東京都民の平均月収が38万円なので、東京都民の平均月収は上海市民の月収の約3.5倍にもなります。

にも関わらず、平日ランチタイムの同店内の約8割が20代と見られる若い女性で賑わっていました。

 

特筆すべきはこの価格帯が上海では割りと一般的な値段で、決して特別高い値段ではないということ。

 

 

そして、MUJIカフェのようにオシャレなカフェやレストランは上海で若者を中心に非常に人気が高く、この数年でそういった飲食店が激増しているということ。

 

上海人は中国国内のトレンドにおいて相対的に中国で最も意識が高く、街中でオシャレな人を見かける確率も北京よりも高いです。

 

 

レストランだけでなく、オシャレな服装の人が数年前に比べて本当に増えたし、

 

 

女性に至ってはほんの5〜10年前まではOLですら化粧をせずにすっぴんでいた女性の割合の方が高かったのです。

 

 

それが今では若い女性は化粧をしていない割合の方が少なくなったし、中国人は上海を中心として美意識の向上が極端に高まっています。

 

 

「オシャレで価値を感じる物にならば高いお金を払っても構わない!」

 

 

 

と考える人が増えているのも今の中国の実情だと思います。

 

 

北京や上海などの大都市では、いまやオシャレは当たり前!

 

どうやって差別化を図っていくのか?という競争があちこちで見て取れるようになりました。

 

上海には来る度にその変化のスピードに驚かされますが、

 

今後の動向にも引き続き注目ですね。

 

 

きっと、今の中国のスピード感の中ではこの記事の内容さえ一年も経ったらすっかり古い情報として埋もれてしまうんでしょうね。

 

 

 

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