日中友愛エンタメ大使(自称)の小松拓也です。

 

 

健康の為に寝相を悪くしよう

 

皆さん、寝相が悪くなるだけで超楽勝で健康状態が良くなるって知ってました?

 

骨盤の歪み矯正とか肩甲骨周りの動きがよくなって柔軟性がアップしたり、自律神経のバランスも調整されてすっきり目覚めて一日シャキッ!なんていう生活も実現可能かもしれないんですよ。

 

しかもあれこれ努力するのが嫌いな人でも寝相が悪くなるだけで超簡単に体の調子が上向いちゃうんです。

 

だって寝てる間に睡眠学習みたいに自動的に調整してくれる便利なやり方だから一切の努力いらずだし、放っておいても無意識に勝手に体が健康に近づいてくれるんです。

 

こんな最高な結果が待ってるなら、積極的に寝相を悪くしなきゃもはやもったいなくて損ですよね〜。

 

 

 

 

 

いやいや、ちょっと待て!そもそもさっきから何を言っているんだ?

 

寝相が悪くなると体にいいって言う根拠もよく分からないけど、そもそもどうやって寝相を悪くするって言うんだよ?寝てる時なんて無意識状態なんだから意図的に寝相を悪くするも良くするも不可能だろう?

 

と、きっと皆さんは思われるでしょう。

 

そこで、まずは順を追って一つずつ解説していきたいと思います。

 

 

みんな子供の頃は寝相が悪かった

 

 

まず小さい子供の寝相を想像してみてください。

 

寝相が悪くて寝返りをうちまくって、翌日の朝は反対向きで寝ている!

 

こんな姿を容易に想像出来る方は少なくないですよね?

 

 

僕も大人になるにつれて寝相が良くなってしまい、残念ながらあまり寝返りをうつ回数も減ってしまったのですが子供の頃はそれはそれは寝相が悪くてベッドから転げ落ちてしまったり、朝起きたら反対向きで寝ていた!なんていうことが日常茶飯事でした。

 

でも一方、毎日寝返りをうっていた寝相の悪い幼少期は肩こりなんて知らなかったし、首回りや腰回りの痛みも知らない健康体そのものでした。

 

そういった慢性的な生活習慣病に悩まされるようになったのは体が大きくなり、年を重ねるようになってからのことです。

 

 

 

恐らく世の中には僕と同じように子供の頃は全くなかった肩こりや腰痛が、大人になるにつれ増えていった!という経験をお持ちの方は少なくないのではないでしょうか?

 

そしてそれに伴って寝相が昔よりも良くなってしまっているなんてことはありませんか?

 

 

 

腰痛や肩凝りの原因は単純に老化や加齢と共に筋肉が硬くなって強張ってしまうことだけが原因ではありません。

 

実は我々の睡眠や寝相とも深い関係があるのです。

 

そして、寝相が良過ぎる人ほど肩凝りや腰痛、またそれに伴った体の不具合を多く抱えているという特徴があるのです。

 

性格で言えば真面目で神経質の人の中には寝相が良い場合が多いとも言います。

 

実はよく眠れている余波睡眠状態に入ると大脳がしっかりと休めている状態に入ります。

そうなると体の姿勢を保ったり体の位置を認識することが出来なくなり、結果として寝相が悪いという状態を招くわけです。

 

つまり、寝相が悪いのは脳がしっかり休めている証拠だったわけですね。

 

寝相が悪いという方はバンザイして喜んでくださいね。笑

 

 

そして、子供の頃の方が余波睡眠の時間が大人よりも長い為に子供は一般的に寝相が悪いのです。

 

 

 

ちなみに健康な人であれば一回の睡眠で20〜30回程度の寝返りをうつのが正常なようです。

 

もし、これぐらい寝返りをうつことが出来ていないという場合はもしかしたら体に何らかの違和感や不調、不具合を慢性的に抱えている可能性があります。

 

もちろん寝返りを一回の睡眠中にいったい何回うっているのか?

 

それを客観的に調べるには自分の眠っている様子を動画を撮って調べてみるのが一番ですが、さすがにそこまでやる方はなかなかいないでしょう。

 

体が硬い!腰痛がひどい!

 

こういった症状を慢性的に抱えている人の中にはひどい人だと一晩の寝返りの回数が1桁、もしくは20回に届かないという場合もあるようです。

 

その為、もし何かしら思い当たる節があるという方は自分の寝相に着目してみるというのがオススメです。

 

寝返りを正常にうてているかどうか?が一つの健康のバロメーターになっているからです。

 

もし寝返りの回数が少ないという自覚症状があったり、寝相の回数が極端に少ないという方は寝返りが正常にうてるように見直してみて損はないと思います。

 

※逆に極端に寝返りの回数が多い場合も体に不調がある可能性が考えられます。その場合も医師に相談してみるなど、良質的な睡眠に是非繋げていきましょう。

 

 

 

 

 

 

 

寝返り上手だと何故体に良いのか?

 

 

皆さんは何故寝返りをうつのか?そのメカニズムを知っていますか?

 

 

 

老若男女誰でも寝返りは睡眠中、日常的に基本的に行う行為です。

 

生きていれば全ての人間が食事をしたり呼吸をするのと同じレベルで必然的に寝返りをうちます。

 

そして、この世に重力というものが存在する以上、人間は寝ていようが起きていようが自分の体重分の重力を感じながら日常的に過ごしています。

 

その為、同じ姿勢をキープしたまま眠っていると体の同じ部位に圧力がかかってしまい血液や血流の流れが滞り、体が強張って緊張してしまい肩凝りや腰痛のもとになることもあります。

 

それが長時間に及べば体の痛みや不調にも繋がりますし、そういった体の異変を避ける為に寝返りをうつという行動を人間は行います。

 

また、寝返りには体温調整の意味合いがあったり、レム睡眠とノンレム睡眠の切り替え時に多いということも分かっており、自律神経のバランスの調整にも役立っていると考えられています。

 

 

よく睡眠は時間の長短ではなく、質の高さによって体が得られる効果は変わると言いますが、その睡眠とセットにして重要視すべきであるのが寝返りをうつという行動なのです。

 

逆を言えば正常な寝返りがうてないということは不健康と直結するとも言われるのです。

 

 

一例を挙げるならば

・腰痛がある

・肩凝りが凄い

・自律神経の働きが悪い

 

などのいずれか、もしくは全ての症状を誘発しているかもしれません。

 

自律神経が乱れると頭痛や怠いなど体に異変が出やすいだけでなく、イライラしやすい、やる気が出ない、憂鬱であるなど心の乱れにも繋がってしまいます。

(自律神経に関して症状や改善法を詳しく説明した記事はこちらからご覧ください。)

 

 

日常の生活を快適に過ごす為に、是非睡眠の質を引き上げていきましょう。

 

 

寝返りを上手くうてない理由

 

 

寝返りを正常にうてない理由はいくつか原因が考えられますが以下のような理由が主に考えられます。

 

①寝返りをうつのに必要な筋力が低下している、もしくは腰回りや肩甲骨周りの柔軟性が落ちている

②枕の高さや硬さが自分の体に合っていない

③マットレスが硬すぎる、もしくは体が沈み込むほど柔らか過ぎる

④近くにパートナーや子供が寝ていることで潜在的に寝返りを打ちにくい環境になっている

 

 

①は柔軟性を高めるストレッチや自律神経のバランスを調整していくことで改善が期待出来ます。

 

また、②〜④は使っている寝具や睡眠環境を変えることで対応していくことが可能となりますね。

 

 

 

では、①の筋肉量や柔軟性と寝返りの関係についてご説明していきます。

 

まず筋肉量が足りないケースですが、正常な方であれば筋肉量が足りないことで寝返りをうてないケースはほとんどありません。

 

筋肉量が少ないことで寝返りを上手くうてない部類に該当するのは生まれたばかりの赤ちゃんや、寝たきりになってしまっている高齢者などが考えられます。

 

そして、必要な筋肉量がある健康体であるにもかかわらず寝返りをうてていないのだとすれば体の柔軟性に問題があると考えられます。

 

 

 

僕もそうなのですが体が硬い人というのは例えば前屈姿勢をとってみた時に、太ももの裏側だけでなく、腰やふくらはぎ付近など、伸ばしている筋肉の周辺がつっかかるような感覚がする!ということがありませんか?

 

これは伸縮性のあるゴムをイメージしてもらうと分かりやすいのですが、ゴムというのは柔らかいゴムほど長く引き伸ばすことが可能ですね?

 

そして引き伸ばした際、真ん中あたりを中心にゴムは引き伸ばされ、逆に先端部分は伸びにくい性質を持っているとご理解出来るかと思います。

 

 

また、輪ゴムを2〜3個ほど繋ぎ合わせて引き伸ばしてみると分かりますが、ゴムとゴムの連結部分は若干硬く、伸びにくい性質があるということもご理解出来ると思います。

 

人間の体というのは全身がゴムのような筋肉を張り巡らせた構造で作られていますから、一つの筋肉を伸ばした際、その付近の筋肉や末端の筋肉と連動して収縮運動していることになります。

 

そして体が硬い人の場合、ゴムで例えるところの弾力性が弱いということですから、筋肉を長く引き伸ばすことが出来ない状態になっていますし、長く引き伸ばせないということは連動している他の部位の筋肉が上手く引き伸ばせていない!いわば引っ掛かりを感じやすい状態になっているということです。

 

 

 

つまり、寝返りをうつ際も体幹周りを中心とした筋肉同士が引っ張り合いを起こす現象を起こしていますから、体が硬いとどこかに引っ掛かりを覚えてしまい、体が上手く反転出来ていないという状態を誘発するのです。

 

起きている時と違い、眠っている時の脳や体はリラックス状態にありますから、「よし、今から勢いをつけて寝返りうつぞ!」なんて具合に力のバランスを自らの意思で取ることは到底無理ですよね?

 

睡眠時の人間の体はあくまで自然で無理のない範囲でしか力を貸してくれません。体を休ませることに脳は力を費やすからです。

 

つまり、力をほとんど加えずとも「コロッ!」と上手く反転して寝返りが出来ないのならば、結果寝返りが出来なかったという終末を迎えるのです。

 

大人に比べて体が柔らかい子供が寝返りを上手くうてる理由の一つは、この柔軟性と関連していたというわけです。

 

また、寝返りを上手くうてない人というのは寝返りに必要な体の柔軟性を失っていると言え、それが更なる筋肉の硬化や体の不具合を引き起こしてしまうという悪循環に陥っていると考えられるのです。

 

 

寝返りを正常にうてるようになることで骨盤矯正にも繋がる?

 

 

では、ここで寝返りを上手くうてるようになった場合、得られる効果を見てみましょう。

 

①体がすっきり

人間は睡眠時、浅い眠り(レム睡眠)と深い眠り(ノンレム睡眠)を繰り返していると言われています。また、その周期はおよそ90分間と言われており、眠りのスイッチを自動で切り替える作業として寝返りをすると言われています。

深い眠りの時は脳が休む状態に入り、浅い眠りの時は体が休む状態となるので、レム睡眠とノンレム睡眠を繰り返すことで睡眠の質を最適化していると考えられています。

寝返りを上手くうてるということは脳も体もすっきりな状態を作り出す大切な作業であると言えます。

 

 

②血行が促進される

冒頭でもお伝えしたように人間は常に重力によって自重を体に感じながら日常を過ごしています。眠っている間も例外ではなく、眠っている際に床に触れている体の部位は圧力がかかり続けている状態と言えます。

その為、寝返りを繰り返しうつことで圧力のかかるポイントを自然に変え、血液が滞るのを避けているのです。

 

また、まだ遅くない!若さと健康力アップの秘訣は血管にあり!でご紹介した「正座が血行促進に良い加圧トレーニングのような働きをしている」という記事で説明している通り、血管というのは適度な圧力を適度な時間かけることで、圧力を解放後、一気に血流を促進するという血行促進に繋がる性質を持っています。ストレッチ運動で得られる効果と全く同質のものですね。

 

つまり、睡眠中の寝返りは「長時間の無意識下における継続的なストレッチ運動」という考え方も出来るわけです。

 

ストレッチが体に良いのは誰もが知ることですし、寝返りを正常にうてるような良質な睡眠をもし取れているんだとしたら、自然とその効果を体が得ていることに繋がります。

 

ストレッチ嫌いな人でも寝ている間に勝手に体にストレッチがかかっているのだと分かれば、楽して柔軟性を高めたいときっと思いますよね?

その重要性に対しては理解しているつもりでも案外軽視しがちな睡眠という行動ですが、良質な睡眠や寝返りをうつことがこれほど人間にとって大きな効果をもたらす!と理解したら見直してみなければいけないという気持ちになりますよね。

 

 

③体の歪みをとってくれる

いつも片側の手だけを使って荷物や鞄を持っている、足を組む癖があるなど、人間の体は日常生活やそれぞれの習慣の中で培ってしまう体にとって本来良くない癖や歪みを誰もが抱えているものです。そういった体の歪みをほぐしてくれるのが睡眠であり、寝返りです。

 

整体を受けたことがある方ならば分かると思いますが、眠っている時のいくつかの姿勢って整体を受けている時の姿勢とそっくりなものがありませんか?

 

整体は体を捻ったり、体の必要な部位にアプローチをかけながら歪みをとっていく作業をします。

 

眠っている間に起きている現象がまさにこの整体を受けている状態に近くなるわけです。

 

そして、整体やストレッチ運動というのは体がリラックスしている状態下で最も効果を発揮するわけなので、体が一日の中で最もリラックス状態下にある睡眠時に得られる筋肉のコリをほぐし、歪みを直していくという自然治癒効果はとても大きいと言えます。

 

また、歪んだ体を元の状態に戻そうと脳や体が働きかけるということは、体の柔軟性の向上や骨盤矯正などにも関わってくると考えられています。その為にも正常な寝返りをうつということがどれほど大事かご理解頂けるのではないでしょうか?

 

 

眠りになかなかつけない人はこんな癖ない?

 

 

睡眠時の寝返りももちろん大事ですが、そもそも日頃寝付きが悪いことで良質な睡眠が取れていない!

 

そんな方も少なくないのではないでしょうか?

 

もし「あー、それ俺だわー。」と自覚症状がある場合、以下の理由を見直してみる必要があるかもしれません。

 

 

 

①スマホやパソコンを寝る直前まで触っている

ベッドや布団の中に入ってまでスマホを触ってネットサーフィンやゲームをしてしまうという癖を日常的に持っている方は決して少なくないのではないでしょうか?

スマホの液晶画面が発生するブルーライトの刺激は脳や睡眠にとって天敵と言えます。睡眠を誘発するのに必要なメラトニンの分泌を阻害してしまうことになるほか、交感神経が活発化して興奮状態を導くことで眠りにくい状態を自ら招いていると言えます。

また、スマホを枕元に置いておくというのも人体に害があるとされる研究もあるので、睡眠時は多少離れたところにスマホを置いてみるなどの工夫をした方がいいかもしれません。

 

 

②夕食後や帰宅時の電車でうたた寝してしまっている

会社勤めを終えて帰宅する電車の中で思わずうたた寝してしまったり、ディナーの後にウトウトして来てうたた寝してしまうなんて経験は誰もが持っているのではないでしょうか?

実は瞬間的には気持ちのいいこのうたた寝ですが、夜の睡眠とセットにして考えた時には睡眠を妨げる一つの要因と考えられます。

人間の脳は疲労物質が蓄積されてくると脳や体を休めることで元気な状態に修復しようと眠気を引き起こすのですが、一旦眠ることで体力が一部回復してしまうと次の疲れが溜まるまで眠りにくい状態に入ってしまうと言われています。

夕方のうたた寝を防ぐ為には昼寝が効果的であると言われています。

最近では午後に昼寝を推奨する会社も増えていますから、仕事の効率化だけでなく、夜の睡眠の効率化を高める為にも昼寝が出来る環境にいる方は積極的に昼寝を取り入れたいですね。

 

 

③寝る際の服が適当でない

Tシャツや短パン、ジャージ、もしくは下着だけで寝てしまっているという方もいらっしゃるのではないでしょうか?

睡眠時に体を冷やさないようにしたり、寝汗をしっかり吸収したり、体の締め付けがないよう快眠を促す為にもパジャマの着用が専門家からは推奨されています。また、パジャマを選ぶ際には肌触りのほか吸湿、防湿効果の優れた素材を基準に選んだ方がいいとも言われています。着る物にこだわるだけで睡眠効果を高めるきっかけを掴めるのならば積極的に実践したいところですね。

 

 

④枕やマットレスなど寝具が体に合っていない

枕の高さや硬さが体に合っていないことが原因で上手く睡眠を取れていないケースはかなり高いようです。自分の体の曲線に合った枕選びは非常に重要と言えますね。たかが枕と侮るなかれ!

枕を変えたことで睡眠効果を高めているという方は少なくありません。

 

またマットレスも同様で、体が沈み込んでしまうほど柔らかいマットレスだと寝返りが上手くうてない原因になったり、逆に硬すぎることで体に負荷や圧力を加えてしまい、体の不調や不具合を誘発してしまう場合があります。

 

寝返りを上手くうてるようにする環境としてもマットレスは最重要アイテムであると認識しましょう。

自分に合った寝具を使用することで翌朝の目覚めもスッキリで、「今日も朝からスッキリ快調〜!今日も一日頑張るぞー。」という体力やモチベーションを構築出来るなら超ありがたいことですよね。

パソコンやスマホ作業が日常的な現代人はその大半がストレートネックに悩まされているとも言われています。

そして、ストレートネックを抱えている方の多くは連動して腰痛や肩凝りなども併発しているケースが非常に多いものです。

最近ではストレートネック対策の枕なども販売されているので、是非自分に合った寝具を見直してみましょう。

 

 

④感情が高ぶってしまっている

悩み事があったり、イライラしてしまっているなど感情が高ぶっている時は交感神経が活発に働き寝付きが悪くなってしまっています。

精神的なストレスは自律神経を乱し、睡眠にも悪影響を与えてしまいます。結果的に体も心も休めないまま翌日を迎え、またも心身ともに疲弊してしまう一日を過ごさざるをえないという悪循環を招きます。

人間ですからストレスを感じたり、不安やイライラしてしまうなど負の感情を抱いてしまうのは避けようがないことですが、その日のストレスはその日のうちに解消したいものですよね?

その為にも睡眠は非常に大事であると言えます。

 

ストレスを覚えて感情が情緒不安定な時は好きなアロマの香りを嗅いでみたり、温かいハーブティーを飲んで気持ちを少しでも落ち着かせるなどの対策で交感神経を弱め、気持ちを楽に導きましょう。

細かい方法や対策はやらなきゃ損!朝と夜のちょっとした習慣を変えるだけの健康法の記事でもご紹介していますのでそちらを是非参考になさってみてください。

 

 

⑤寝室を清潔に保つ

寝室が汚いと心が休まらないだけでなく体も休まらないようです。

部屋が汚いことで埃が必要以上に舞うと睡眠時の呼吸の質を低下させる原因になります。埃の中にはダニやダニの糞なども含まれている為、それらを吸い込むことで喘息を招いたりアトピーなどにも繋がると言われています。

小まめに掃除をするなどして寝室は清潔に保つようにしましょう。

また、夏場は除湿機、冬場なら加湿器を使って快適な部屋の湿度調整をしたり、空気清浄機を使って清潔な環境を保つというのも大事ですね。

 

 

寝返りを増やしていく為のエクササイズ

 

前章までは寝具を見直してみたり、部屋を清潔に保つなど外から睡眠に対するアプローチをかけるご提案をして来ましたが、ここからは僕たちの体に直接アプローチをかけることで寝相を変える方法をお伝えしていきたいと思います。

 

 

①腰を捻るストレッチ

 

図のようにして床に寝転がった状態から体を捻るようにして腰回りを緩めるストレッチです。

この膝を曲げている側の足は地面に着くのがベストですが、体が硬くて着かないという方は無理のない範囲で出来るところまで行ってください。

その際、膝を曲げていない側の反対側の肩は地面に着けて顔も反対側を向くようにしましょう。

注意点はしっかりとじんわり腰回りが伸びていることを感じながらストレッチすることです。

この姿勢をキープしたまま深い呼吸を6回繰り返し、反対側の姿勢でも同じことを繰り返します。

 

左右呼吸6回ずつ×3セットを目安にしてみましょう。

 

だいぶ腰回りが軽くなり、「おっ、これならガンガン寝返りうてそうだな!」と感じること間違いなしですよ。笑

 

 

②お腹周りストレッチ

 

 

腹筋を図のように体を反らせる形でストレッチします。

 

図の外人さんの姿勢は本当にビーティフォーですね。笑

 

僕みたいに体が硬い人間だとこの方の半分くらいしか体を反らせられませんが、僕みたいに体が硬いという方は出来る範囲で反らせれば大丈夫です。

逆にやり過ぎは無理のしすぎは腰痛の元になるのであくまで無理のない範囲で行いましょう。

この時も姿勢をキープしたまま深呼吸を6回行い、少し休みを挟んで合計3セットしてみましょう。

 

 

③膝抱えストレッチ

 

 

図のように寝転がった状態から両膝を抱えてストレッチします。

ポイントは膝をお腹に引き寄せるような感覚で行うことです。

しっかりと腰の裏側やお尻あたりがストレッチの効果を感じられていれば正しい姿勢で出来ているということです。

この姿勢をキープしたまま深い深呼吸を6回×3セット行なってみましょう。

 

 

④ハムストリングのストレッチ

 

図のように寝転がった状態でタオルを使って片方の足を引き上げます。

ハムストリングと呼ばれる太ももの裏側の筋肉にストレッチが効いていることが大事です。

体が硬い方は上げられるポイントまでで構いません。あくまで無理のない範囲でやりましょう。

最悪膝が曲がっても問題ありませんが、足首をしっかり立てる姿勢で行うのが重要です。

このストレッチも片足ずつ6回の深呼吸×3セットずつ行いましょう。

 

 

⑤寝る前に呼吸法を10分間取り入れてみる

 

 

仰向けに寝て両膝を足裏がしっかりと地面に着くようにして立てます。その状態でリラックスした姿勢をキープしたまま呼吸を繰り返すだけの作業です。

ストレートネックなどで姿勢が悪い人は顎が上向き加減になってしまい気道を狭めてしまっている可能性があるので、呼吸が苦しいなと思う方はタオルを適度な高さに折り畳み、後頭部に敷いて楽に呼吸が出来る高さを模索してみてください。

また、この姿勢の時は自然に腹式呼吸が出来るようになっています。毎回の呼吸を鼻呼吸にし、出来るだけ長く吸って出来るだけ長く吐くように深い呼吸を繰り返すことで最大限の効果を期待出来ます。

動画を見ながら是非実践してみてください。

 

(呼吸に関して詳しく知りたい方はこちらの記事をどうぞ!)

 

 

 

 

※①〜⑤の全てのエクササイズに共通することですが、エクササイズは絶対に無理しないでください。

むしろリラックスすることこそが重要で体が強張って緊張状態でエクササイズしても効果が得にくいどころか腰痛など怪我のもとにもなってしまいます。ストレッチは筋トレと違って頑張っても効果は出ません!むしろ頑張らないことで効果を実感出来るようになるメカニズムなので、無理は絶対にやめましょう。

また、毎回の呼吸を長く吸って長く息を吐くといった深呼吸を心掛けてください。そうすることで体や筋肉、心の緊張が緩み、ストレッチ効果も増します。

そして、エクササイズの効果を最大限に高めるにはエクササイズの前にお風呂に浸かり、体を温めてから行うとより体と脳が休まる状態に近づいていますし、エクササイズの効果を高めてくれます。

風呂上がりについでにコップ一杯の水を飲むのも水分補給に繋がるほか、自律神経のバランスを整える意味で良いですね。

このエクササイズを一か月くらい継続してやってみると明らかに睡眠の質が変わり寝返りも増していくでしょう。

また、朝目覚めた時は以前よりスッキリと実感出来るかと思います。

 

 

そして最後に、①〜⑤全ての行程を取り入れるのが面倒臭い!または時間がない!というような方は⑤の呼吸法だけでも是非取り入れてみてください

自律神経に働きかけ、副交感神経が強まって呼吸をしている間に眠気がやって来るかもしれません。

嘘だろ?って思うかもしれませんがかなり効果的な方法なので是非試してみてください。

 

 

まとめ

 

いかがだったでしょうか?

 

睡眠の質を高めるのが体にとって重要な話はよく耳にするところですが、具体的なアプローチ方法を知っている方というのは決して多くないですし、エクササイズなどを取り入れて快眠に繋げているという方も少ないかと思います。

 

忙しい現代人は少しでも多く睡眠時間を取りたいと焦って眠りたくなる人も少なくないと思いますが、寝る前の20分ほどの習慣が翌日の体を快調にしてくれて、結果的に腰痛予防や心や体の歪みまで解消出来てしまうかもしれない!と思ったら是非その20分を割いてみたくなりませんか?

 

痛みや怠さなど、体の不調を抱え続けたまま生活するのは誰だって嫌なものです。

 

眠りの質を引き上げて是非快眠な生活、快調な生活をしていきましょう。

 

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ちなみに僕のブログでは健康な肉体や見た目にとどまらず、体の内側や心の持ち方など、「自分を本気で変えていきたい」と考える方々や売れたいと考える芸能人の卵や第一線で活躍の機会を得ることが出来ない俳優や歌手向けに心と体両方のアプローチから理想の自分へと自分改革していくノウハウをあらゆる角度からお伝えしています。

 

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