日中友愛エンタメ大使(自称)の小松拓也です。

 

 

2018日中映画祭が閉幕

 

2018年の東京国際映画祭が現在開催中ですが、提携イベントとして先んじて開催されていた2018東京・中国映画週間(日中映画祭)が10月26日に閉幕式を迎えることになりました。

 

 

 

高校3年生だった僕がかつて前所属プロダクションのスカイコーポレーションの社長に出会い、日本でヤンジャンの表紙を飾るなど芸能活動を始めたばかりのビビアン・スーを紹介されて、

 

「よし、ビビアンが日本で芸能活動をやるなら俺は今後台湾で芸能活動をしていくぞ!目指すは金城武さんだー。」

 

と意気込みながら芸能界に足を踏み入れたのが1995年のことでした。

(このあたりの経緯は40歳から人生リスタート!退社のご報告とフリーからの再挑戦のブログでも紹介しています。)

 

 

普通の芸能人と大きく異なり、僕の場合、芸能界に入ったのは中華圏との関わりをスタートさせたのと全く同時であったんです。

 

ちょっと異質ですよね。笑

 

 

 

そして、中華圏で芸能活動を始めてから早いものでもう23年も経過しています。

 

そうやって中華圏とずっと関わり続けて来た23年間の中で、半分近い10年という時間を台湾や上海に住みながら芸能活動を繰り返して来た僕は、間違いなく日本の芸能界の中でも最も中華圏と近い人物の1人と言えると思います。

 

当然、これまで自分が関わって来た日中の人々やプロジェクトは山ほどあるし、色々な経験を通して培った日中友好への思いはとんでもなく大きなものへと膨らんで来ました。

 

そうした中で日中の文化交流を目的とした日中映画祭に今回司会やインタビュアーとして携われたことは僕にとって素晴らしく有意義で、非常に喜ばしいことなのです。

 

 

中華圏と関わり始めた頃は今とは全く違かった

 

僕が中華圏と初めて関わりを持ち始めた1995年。

 

当時はスマホどころか携帯電話さえ一般的にまだほとんど普及していない時代だったし、インターネットも誰も活用していないような時代でした。

 

当時の高校生のオシャレアイテムだったのがポケベルであった時代だし、ポケベルを持っていると少しイケてる人間扱いされるような時代でもありました。

 

芸能界では今年引退した安室奈美恵さんが大活躍していた頃で、渋谷の街を中心に女子高生達はアムロちゃんを真似したガングロ&ミニスカ&ルーズソックスというファッションが大流行していた時代です。

 

まだ携帯電話もインターネットも誰も使っていない時代でしたから待ち合わせ一つをとっても現在のようにGPSを使って簡単に人と会うことも出来ません。

 

誰かと会う場合は時間と場所をあらかじめ決めて会う必要があったわけだし、どちらか一方が遅刻をしようものなら「もしかして場所や時間を間違えてるのかな?約束忘れてないかな?」など、疑心暗鬼になったりしたものです。

 

 

 

 

人と人とが繋がるのも全てアナログでした。

 

現在のようにFacebookもLINEもない時期でしたから、当然人と人が知り合うのは原則直接の交流の場においてのみでした。

 

そんな中でも当時の渋谷は若者に絶大な人気を誇り、渋谷には今よりももっと多くの若者達が日々集まっていました。

 

渋谷を訪れること自体が若者同士の間でステータスであり、渋谷で顔になる存在になるとオピニオンリーダーとして絶大な支持を集める人間も存在していたほどです。

 

渋谷に日々たむろするアムラーと呼ばれる安室奈美恵さんを模した格好をするギャル達の中にもそのようなオピニオンリーダーが存在し、日本で一番イケてるギャル達が最も集まる渋谷に憧れて渋谷を訪れる地方ギャルなども多く存在していましたね。

 

センター街や109などを通して多くの新しい出会いや交流が生まれ、アナログの時代において渋谷は人と人とが繋がる日本でも最先端の基地になっていたと言っても過言ではないでしょう。

 

今風に言えば渋谷という街自体がLINEやFacebookのような集客力や発信力といったパワーを持っていたブランド化された街であったのです。

 

 

 

そんな時代において情報発信や情報収集の方法も現在とは大きく異なりました。

(そもそも一般人の多くは口コミなどのアナログ以外は情報発信の術すら持っていませんでした。)

 

 

一般人が情報収集する上で一番メインの役割を果たしていたのがテレビであった時代です。

 

学校での話題も「前日のテレビ番組面白かったよね?」といった話題でみんなが共通して盛り上がれたのです。

 

みんなが一つのテレビ番組の話題で共感し合えた時代ですからテレビの効果が当時の日本においていかに影響力を持っていたのかが簡単にうかがい知ることが可能かと思いますが、そんな中で情報発信される中国のニュースはというとどれも暗い話題ばかり。

 

当時、世界第2位の経済大国だった日本に比べて中国は今のように豊かではなかったし、とても発展しているとは言えない状況だったこともあります。

 

多くの日本人にとって中国人は「貧しくて汚い」といった認識が強かったように思うし、中国人を見下している日本人も今より大勢いました。

 

でもそれ以上に中国人に対して無関心であるという日本人の方が圧倒的に多く存在していたのではないかな?と思います。

 

 

 

 

アメリカの派手なエンタメや文化、安室奈美恵さんのようなファッションリーダーは格好良い対称とされた時代に、中国やアジアの他の国々はほとんどの日本人が軽視していたし、むしろそこにフォーカスやベクトルを向けていく人間には少なからず一部の差別や偏見も伴った時代です。

 

 

個人的にはそのように1995年という時代を回顧します。

 

僕はそのような時代背景の中で台湾への語学留学を決め、中国語を覚える傍ら中華圏での芸能活動を始めたのです。

 

 

尖閣諸島国有化で冷え込んだ日中関係がやっと復活してきた

 

留学するならアメリカやイギリス、オーストラリアといった英語圏でしょー?といった認識が蔓延する中で僕は時代を逆行するように台湾で中国語を勉強することを選びました。

 

そして、台湾からの留学を終えて日本で営業活動を始めると、当時は少なからず偏見や差別の声を届けてくる人にも遭遇しました。

 

「中国語なんか勉強して意味あるの?使い物にならないでしょー。」

 

「台湾行くなんてダサくない?」

 

「あいつらみんな嘘つきだからなー。」

 

 

自分が触れ合って来た台湾人の中にはお世話になった方や人柄が素敵な人だって大勢いたわけだし、こんな声を聞くと正直悔しい気持ちを覚えて悲しかったですよね。

 

同時に自分の努力や自分のビジョンすら馬鹿にされ、否定されているような気持ちになってショックでした。

 

少なくとも僕が中華圏と関わり続けて来たこの23年間の中で、僕はこれまで幾度となくこのような思いを抱くことに遭遇したものです。

 

 

 

2006年には当時の小泉元首相が靖國神社参拝をしたことを問題視した中国で巨大なデモが起こったり、2012年には日本政府が尖閣諸島を国有化した際に戦後最悪と呼ばれたほど日中両国の関係は冷え込みました。

 

当然、ほとんどのメディアが報じる中国情報はネガティブのオンパレードです。

 

日中関係の改善や日中友好に対して常日頃働きかけている人間の間では歯痒くて仕方のない状況だったわけです。

 

 

 

そんな状況も時代の流れと共に少しずつ変化しだして、今では中国ビジネスを中心とした中国との関わりを追求する日本人も増加して来たし、中国と積極的に関わりたいと行動する方々の輪も膨らみ出して来たと感じます。

 

最近ではテレビで取り上げる中国情報の発信も変化を始め、かつては「中国はコピー文化大国」、「契約を守らない」といったネガティブな一面ばかりを報道し続けて来た日本のテレビが、「中国ビジネス最前線」、「中国の最新AI事情」などといった多角的な情報を報じる番組も増えるまでにその在り方を変えて来たのです。

 

日本を訪れる中国人旅行者は年々増加の一途をたどっているし、それに伴い日本人のビジネスチャンスも広がりをみせています。

 

最近では安倍晋三首相が日本の首相として7年振りに中国を公式訪問して首脳会談が行われました。

 

ようやく中国との関係に本当の意味での進展が生み出せる!そんなタイミングが訪れているのかもしれません。

 

そんな時期に、今回2018東京・中国映画週間(日中映画祭)は開催され、僕もそこに関わって来たのです。

 

 

司会とインタビュアーとして映画祭に参加

 

 

今回僕が映画祭で携わったのは、まず閉幕式前日の10月25日に中国文化センターで開催された「映画の旅展」での司会

 

今回の日中映画祭で上映された中国映画の監督や出演者の方々が多数集まったイベントでした。

 

そして10月26日は12時からTOHOシネマ日比谷で開催された中国映画「母になる」の上映会&舞台挨拶で司会を務めることになりました。

 

 

そして最後に18時半からザ・プリンスパークタワー東京で開催された日中映画祭閉幕式では各部門の受賞者のインタビュアーとして、受賞後の監督さんや俳優さんたちの喜びの声をインタビューして来たのです。

 

 

日中映画祭受賞者の皆さんの受賞直後の喜びの声を聞く役目をもらえるなんて素敵なことでした。

 

 

 

その最初の受賞者はイマジネーションゲームで主演した元AKB48の板野友美さん

 

実は個人的に板野友美さんとお話が叶ったのはこれが2回目のことです。

 

イマジネーションゲームは今年6月に上海で開催された上海国際映画祭でも上映された作品でして、その際に板野友美さんも久本雅美さん達と共に上海をご訪問されていました。

 

上海国際映画祭の日本映画週間開幕式で司会を担当した僕はその際に上海で板野友美さんをはじめ、日本から上海を訪問した沢山の俳優さんや監督さん達とその際にご交流させて頂いていたのです。

 

 

 

そんな板野友美さんが今回の日中映画祭の受賞者として一番最初にインタビューに応じて頂けたのは個人的にもご縁を感じて嬉しいことでした。

 

インタビューの言葉からは女優としての活動にも今後益々力を入れていくという意気込みを感じました。

 

ご本人はびっくりするぐらい線が細い体付きでして、転びでもしたらポキっと折れてしまうのではないか?と思ってしまうほどのスリムさだし、顔も小さくてコンパクトなためまるで小動物のような外見をなさっているのですが、その外見とは裏腹に内側から溢れるエネルギーやオーラはさすが元AKB48のエース格だなといった凄みを感じました。

 

 

 

 

そして、板野友美さんの後は北村一輝さんが受賞をなされインタビューに応じて頂きました。

 

何と北村一輝さんはこれまでに40回ほども中国に行ったことがあるほど中国とゆかりがあるのだとか!

 

中国各地をあちこち訪問したご経験があるほか、日本のテレビ番組の企画で中国の本場少林寺に修行をしに行き、少林寺を習ったこともあるとお話してくれました。

 

中国映画からオファーがあれば喜んで参加したいというお気持ちも伝えてくれ、個人的には是非北村一輝さんを中国映画で見られる日が来ればいいと思っています。

 

 

中条あやみさんは本当に綺麗だった

 

昨日はその後も日中両国様々な受賞者がいらっしゃったのですが、

 

お一人ずつここでご紹介をしていてはキリがないので、最後にお一人だけ特に個人的に印象に残った方をご紹介させて頂きます。

 

それは現在大活躍の中条あやみさんです。

 

中条あやみさんが美人なのは誰もが認めるところかと思いますが、ご本人はそれはそれはお綺麗でした。

 

 

 

日中映画祭閉幕式の中条あやみさんは黒のロングドレスで式に参加していましたが、その美しさは歩いているだけでも人目を惹きつける圧倒的な存在感。

 

スラッとされた高身長と小さな小顔、端正な顔立ちはまるでスーパーモデルのようで、離れた場所からでも一瞬で人目を引くほどでした。

 

また、インタビューで答えてくださった中国でも今後仕事をする機会があれば嬉しいという言葉からも、そのような作品が実現することを期待したいなと個人的に感じました。

 

 

今後も日中の文化交流には積極的に参加

 

今年は上海国際映画祭の司会に始まり、9月に東京で開催された日本で最大の日中友好イベント「チャイナフェスティバル」でも総合司会を務め、今回は東京国際映画祭の提携企画である日中映画祭でも様々なお役目を頂くなど、日中の文化交流に携わることの出来る機会が続いています。

 

映画という文化はストーリーだけではなく、その国の風習や街並みや景色、そこに暮らす人々やその国が持つ輪郭など、色々なものを届けることが出来る素晴らしいコンテンツです。

 

一本の映画を通して人生が変わった!と話すような方が世の中には存在したり、映画を見ることで外国に行きたくなったとか、映画に紹介された街を訪れてみたくなった!などという声もよく耳にするところです。

 

日中映画祭のように、今後互いの国の映画やドラマがより沢山簡単に見られるような環境がどんどんと増えればいいなと思うし、個人的には日本の皆さんにももっと沢山の中国映画が届くようになれば嬉しいなと感じます。

 

映画だけでなく、文化交流イベントや様々な催し物が開催されることも大事だと思うし、そのような日中の文化交流イベントには今後も積極的に参加していきたいと考えています。

 

 

 

実は11月の6、7日の二日間は上海で開催される第一回中国国際輸入博覧会のJETROブースで二日間店長の役目を頂くことになっていまして、上海を訪れることになっています。

 

どうやら習近平さんもいらっしゃるほどの超大型のイベントのようです。

 

 

そこでも日本の物産などの素晴らしい文化を中国の方々に直にご紹介させてもらえる素敵な機会を与えて頂います。

 

 

 

前述したように僕は23年前のまだまだアナログ時代からずっと中華圏と関わり続けています。

 

その過程では何度も何度も両国の間に本当に大きな溝を感じたものです。

 

でも、ようやく最近になり新しい風が吹いてきたようにも思えるのです。

 

 

 

 

これからも僕、小松拓也は日中友愛エンタメ大使(自称)として夢の実現に向けて走っていきたいと思うし、それが少しでも日中友好に繋がっていけば嬉しいと思います。

 

皆様のお力も是非分けてくださいね。

 

どうぞ引き続きご応援よろしくお願いします。

 

 

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ちなみに僕のブログでは健康な肉体や見た目にとどまらず、体の内側や心の持ち方など、「自分を本気で変えていきたい」と考える方々や売れたいと考える芸能人の卵や第一線で活躍の機会を得ることが出来ない俳優や歌手向けに心と体両方のアプローチから理想の自分へと自分改革していくノウハウをあらゆる角度からお伝えしています。

 

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