日中友愛エンタメ大使(自称)の小松拓也です。

 

 

アフィリエイトで副業ブログをやっても努力が続かない理由をボイトレやギターから考える

 

今日は副業でアフィリエイトを始めたけれどもなかなか成果が出ずにやる気が出ない!といった方々向けにモチベーション管理術をお伝えしていきたいと思います。

 

これは特にブログやYouTube動画の発信だけに限らず、趣味の学習やスポーツ、筋トレやダイエットなどありとあらゆる努力と挑戦において全般的に共通することです。

 

 

例えば前からやってみたいなぁと考えていたギターを習い始めてみたり、「THEカラオケ☆ バトル」の出演者の歌声に触発されて歌を習ってみようとボイトレを始めてみたり。

 

今の自分よりも少しでもパワーアップして特技を増やしたいと考え、新たな挑戦をスタートさせてみる!などという経験は誰にでもありますよね?

 

B’zのギタリスト松本孝弘さんのようにギターを自由に奏でてみたいとか、同じくB’zの稲葉浩志さんのように力強くパワフルな歌声を手に入れてカラオケのヒーローになってみたい!などと考えたことがある人は数知れないと思います。

 

 

 

でも、ギターを習い始めたばかりの初心者が最初に躓きやすいとされるFコードなどのハイコードと呼ばれる初心者には押さえるのが難しいコードが大きな壁となってギターの練習をやめてしまう人は一定数存在します。

 

僕も最初そうでしたがFコードを押さえると人差し指はジンジンと痛くなるし、上手く押さえられないから音がしっかり鳴らなかったりしてイライラするし、何度やっても上達しないと精神的にも凹むんですよね。

 

「あー、また押さえられないー!キーッッッ!(怒)」

 

って感じで。

 

 

 

 

 

同様にボイトレだとほとんどの人が躓くのが、裏声と地声を上手く繋いで自然な違和感ない形で高音と低音を歌い分けるのに必要となるミックスボイスというテクニックです。

 

極論を言えばこのミックスボイスをどれだけ使いこなすことが出来るかで歌える歌の幅は限られて来ます。

 

今日はボイトレの記事を書くわけではないので詳細は省きますが、一般的に地声と呼ばれる声帯の使い方や響かせ方で出すことが可能な音域というのは個人差はあるものの限界があります。

 

同様に高音で用いる裏声を出す際は裏声独特の声帯の使い方をするのですが、この時の筋肉(声帯)の使い方が地声とは全く異なるのです。

 

歌が上手く歌えない人やそもそも歌を勉強したことのない独学でカラオケを歌い続けているほとんどの人は「地声」と「裏声」の2つの筋肉(声帯)の使い分けが上手く出来ないから、結果として高い音も低い音もある程度自由自在に歌いこなすのに必要となる声帯のコントロールが出来ず、歌が上手く歌えないのです。

 

そして地声と裏声をスムーズに違和感ないように聞いている人に聞かせるテクニックとして用いられるのがミックスボイスというテクニックなんです。

 

地声、ミックスボイス、裏声の使い分けをイメージとして例えるならば、ゴルフボールとテニスボール、野球サイズのゴムボールの3つを同時にお手玉するような感覚でしょうか?

 

大きさや重さ、触感まで違う3つのボールを同時にコントロールしながらお手玉をするのはかなり難易度が高いと容易に想像出来るかと思います。

 

可視化しにくい「歌」という音をビジュアル化させて説明しようとすると、このような課題があるとご理解ください。

 

 

 

 

少し話が脱線してしまいましたが、ボイトレ初心者の場合はほとんどが地声、ミックスボイス、裏声という3つの異なる「音のお手玉」が出来ない為に練習をやめてしまうケースが少なくありません。

 

ギターと全く同じです。

 

 

 

 

これは別に歌やギターだけにとどまらず、ダイエットや筋トレ、中国語など外国語の習得や格闘技やスポーツなど、あらゆる分野において共通して言えることです。

 

じゃあこれらの学習の過程でFコードやミックスボイスのように難題の壁にぶつかった時、どのようにしてモチベーションを保てばいいのでしょうか?

 

 

完璧主義をいち早く脱出する必要性

 

ギターやボイトレの習得を引き続き例にしながら話を進めるならば、そもそもFコードやミックスボイスが全く出来ない方というのは初心者ですよね?

(例外的に最初から割りと上手く出来てしまうスーパーマンは除外します)

 

 

初心者ならばどのような勉強を始めるのだとしても知らないことや出来ないことだらけなのは当たり前のことです。

 

出来ないことは出来るようになるまでコツコツ続ける!

 

これは当たり前のことですね?

 

 

 

でも僕たち人間は欲張りだから最初から理想を追い求めてしまいがちです。

 

そして理想の自分と現実の自分とのギャップに苦しんだりもします

 

上手く出来なくてヘコむ…というのは「出来ない」という気持ちよりも「出来る」という気持ちが強いから引き起こる感情とも言えます。

 

つまり完璧主義な感覚でいるということです。

 

もちろん理想を高く掲げるのは立派なことではありますが、それはあくまで継続や実現性を伴った場合の話です。

 

理想が高すぎることで努力や作業の継続すら出来ないのであれば本末転倒ですよね?

 

 

 

 

また、完璧主義にはプラスの側面とマイナスの側面があり、困難に躓く大抵の人はマイナス側の完璧主義者であると言えるでしょう。

 

プラスの側面は完璧を求める為には妥協を許さず物やサービスの品質やクオリティをとことん追求する作業に対し、その作業や努力を厭わないパターンでしょう。結果として高品質のサービスを具現化して提供することが叶っているケースです。山登りで言えば登山の前から頂上をしっかりと見据えながらも一合ずつしっかりと登っていく思考力や行動力、忍耐力が伴っている方々と言えます。

 

マイナスの側面は心理・思考の中でのみ自分が掲げる完璧な形を追い求めてしまいがちで、自ら登るべきハードルや壁を高く設定してしまうことで理想と現実とのギャップに苦しみ、結果形を残さずリタイアしてしまうパターンです。山登りで言えば頂上ばかりを見て最初から尻込みしてしまうケースです。もしくは勇気を出して登り始めてみたものの、最初の難所に差し掛かった際に「こんな苦労がこの後何度も果てしなく続くのならば今のうちに登るのをやめてしまおう…」と諦めてしまうパターンですね。

 

心理・思考的完璧主義者に多いのが、完璧になるまでは人前で披露するのをやめようと考えてしまう思考であったり、最初からある程度形になる結果を望んでいる点でしょう。

 

ギターの学習で言ったら「せめてギターソロが格好良く弾けるようになるまではライブはやらないようにしよう。」といった考え方ですよね。

 

これがボイトレになるならば、人前で歌うのが恥ずかしいからボイトレに通い始めたという人がいたとして、「歌手のように自由自在に歌えるようになったらいつか人前でも歌を歌ってみよう」などと考えてしまうパターンです。

 

 

 

実はこういった思考の方々の多くが努力の継続に失敗しやすいと言われています。

 

だって人前で披露するレベルって非常に抽象的な主観です。

 

その基準は自分の中にしか存在しません。

 

人によってはもしかしたら恐れ多くも稲葉浩志さんや松本孝弘さんのレベルに設定してしまっているかもしれません。

 

このような場合、いつか人前に立って演奏する可能性は途中で挫折して努力をやめてしまう可能性よりもはるかに低いと言わざるを得ないでしょう。

 

結局、いつまで待ってもやって来ない明日をひたすら待っているような状況です。

 

 

 

 

 

冷静に考えたら最初は出来ないことや知らないことが多くて当たり前だと誰もが知っているにも関わらず、作業の途中から何故か「出来ない」ことが当たり前として受け止められない感情に支配されるわけです。

 

「何で上手く出来ないんだ?」

 

「成果を感じないしやめよっかな。」

 

 

といった感じに。

 

 

 

 

ここで「ちょっと待ってください。」と言わざるをえません。

 

そもそも初心者ですよ?

 

最初から上手く出来たり結果が出る方がおかしいのです。

 

 

B’zの稲葉浩志さんも松本孝弘さんも最初は初心者の時期があったわけだし、上手くなる過程ではとんでもない量の反復練習を繰り返したはずです。

 

優秀なアスリートや経営者、技術者や職人など、ある分野において一般人よりも秀でた才能や能力を持っている人は例外なく努力量が常人を遥かに凌いでいるわけです。

 

裏を返せば、彼らは皆「挫折しなかった天才」とも言えるわけです。

 

 

 

 

では、何故彼らが挫折しなかっのか?

 

 

簡単です。

 

 

「最初から出来る!」という気持ちよりも「最初は出来ないのが当たり前!」、「最初はこんなものだ!」という気持ちの方が強かったのです。

 

中には挫折にもめげず不屈の精神で困難や壁を乗り越えて来たという方もいらっしゃるかもしれませんが、成功者と言われる人の多くは自分を客観視する能力が優れていると言います。

 

つまり完璧主義としてはプラスの側面の姿勢や思考を持ち続けていたということです。

 

「ダメだったらまたやり直せばいい!」

 

「失敗は当たり前。だったら失敗しない方法をもっと考えてから次は取り組もう。」

 

といった具合にです。

 

 

 

 

逆を言えば、心理・思考的完璧主義者は一言で言って努力量が圧倒的に足りていない場合が上手くいかない&上手くならない最大の理由であるケースが多いのです。

 

努力量が足りないのに言い訳を並べ、「理想の自分のイメージ」ばかりを先行させてしまいます。そして忍耐力を保てずに努力を放棄してしまうのです。

 

そして「俺には向いていない」とか「俺には出来ない」と安易に考えてしまうことがあります。

 

もちろん、性格や思考的な適性は確実にあるでしょう。

 

それに完璧主義であるかどうかは別にして、物事が上手くいかない時に落ち込んだり、イライラするのは人間である以上、最低限誰にでも起こる話です。

 

 

 

ただ、広義的に説明するならばそれさえも全ての起点となる思考や考え方、マインドセットが上手く出来ているかどうか?によってかなり大きく左右されるということを自覚しなければならないかもしれません。

 

何故って?

 

例えばこんな話を聞いたことがありませんか?

 

 

同じ体験、同じ経験をしても人によって解釈は異なるのならばどう考えた方が得なのか?

 

人は同じ体験や経験をしたとしても、それを体感する人の日頃培っている思考力やマインドによって感じ取り方は千差万別です。

 

例えば朝の出勤途中、歩いていたら鳥のフンが落ちて来て服の上に落ちて来てしまったとします。

 

Aさんは、「うわっ、何だよ。ふざけんなよ!朝から超ついてないわー。臭いし汚いし、マジ付いてないよ。超ブルーだわ!今日は仕事のテンションもガタ落ちだわ…。」と思ったとします。

 

まあ、大抵の人は自分にとって嫌なことが身の上に降りかかった際、こういった負の感情や考え方が頭や心に湧いてくると思います。そして、恐らくはその負の感情にしばらくの間拘束されることにもなるでしょう。

 

でも世の中にはBさんのような考え方をする人もいます。

 

Bさん「うわ、鳥のフンで服が汚れちゃったよ。マジかよ…。まあ、ツイてないのは事実だけどせっかくだったらこのハプニングをネタにして会社のみんなから笑い取ってやろうかな。おっ、そうだ。この後のプレゼンの冒頭でこのネタを話したら笑い取れて自分が話しやすい空気感作ったり出来るかもな?おっ、何か段々楽しくなって来た。」

 

 

同じ事象を体験したとしてもポジティブに受け止める人とネガティヴにしか受け止めない人の思考力の差というのは実はとてつもなく大きくなります。

 

上のAさんとBさんで見比べた際、どちらが仕事や人生でより成功に近づく可能性を感じますか?

 

言うまでもなくBさんですよね?

 

 

 

Aさんは嫌な出来事を嫌な出来事として受け止めることで、そこから何かしらの生産物を生み出しているわけではありません。

 

むしろテンションややる気が落ちるという生産能力の低下を招いています。

 

でもBさんは嫌な出来事を笑いのネタというポジティブで周りの人間の興味や関心まで引きつけそうな生産物に変えてアウトプットしています。

 

 

 

 

 

こういった思考力の違いから創生される行動や生産能力の違いは24時間色々なところで発生しているわけです。

 

例えば帰宅途中に駅と自宅をいつものようにただ何も感じることもなく歩く人もいれば、帰宅途中にタンポポの花が咲いているのを見つける人もいるかもしれません。

 

似たようなことで、書類の郵送の為に郵便局を訪れてみたら行列が出来ていて、「何だよツイてないな…」とイライラしながら待つ人がいる傍ら、「いったいどんな感じの人が並んでいるんだろう?」と人間観察をしている人がいたりします。

 

前者はイライラする負の感情以外は何も生み出しませんが、後者はある種の市場調査に繋がったり、新たな発見に繋がる場合もあるかもしれません。

 

 

 

一方は常に目の前の事象や外的要因に心を動かされて生産性のない負の感情に縛られてしまいがちなパターン。

もう一方は常に新しい何かを日常や体験の中から見つけ出して自分に還元しようと考えているパターン。

 

 

これを24時間365日積み重ねている思考&行動の持ち主と、そうでない人との差がいかなるものか?

 

想像してみれば分かりますよね?

 

 

日本人特有の引っ込み思案な完璧主義

 

日本人の中には引っ込み思案な性格な方が少なくないですよね?

 

僕も昔は特にそんな1人でした。

 

学生時代のクラスの中を思い返してみると皆さんの周りにも頭に思い浮かぶような方はいませんでしたか?

 

そして、日本人の中には引っ込み思案で人前で目立つのが嫌いな完璧主義者が大勢います。

 

例えば学生時代、授業中に先生から質問の答えを促されて指名されるのを嫌だったという元生徒は数知れないのではないでしょうか?

 

何故手を挙げないのか?

 

そもそも答えが分からないとか自信がない人もいるでしょうが、間違えるのが怖い!などと考えてしまう人もいるかもしれませんね。

 

 

 

そう!僕らは人前で間違えるのを怖がってしまう癖が子供の頃から身についてしまっている人が大勢います。

 

「間違えては絶対にダメだ!」

 

などという前提がないにも関わらず、答えを完璧に答えられないといけないような発想を抱えている方が一定数存在するのです。

 

これって「ギターソロが上手くなったらライブやろう」とか、「自由自在に歌えるようになってから人前で歌おう」という発想の根源と言えます。

 

「人前に立つには完璧にしてからじゃないと前に出てはいけない!」

 

そのように自分自身に高い壁を用意し、結果として引っ込み思案で挑戦もしない作用を招いてしまいます。

 

引っ込み思案な上に挑戦も大してやらないのに心の中だけは立派な完璧主義者の状態です。

 

これって得する要素は全くないですよね?

 

 

 

 

当然誰だって自分をより良く人に見せたい!という気持ちはあります。

 

人にナメられるよりは尊敬されたり一目置かれたりだってされたいから、時には自分を大きく見せようと虚勢を張ることだってあるかもしれません。

 

でも、その虚栄心や完璧主義がもたらす効果が果たして自分の暮らしにプラスに働いているのか?マイナスに働いているのか?といった点に関してはほとんど見向きもしていない人の方が多いと思います。

 

上述したように良い完璧主義者ならばきっとプラスに作用が働いているでしょうし、悪い完璧主義者ならばマイナスにしか作用が働いていないでしょう。

 

 

 

 

そもそも本来は完璧じゃなくたって良いのです。

 

googleやFacebookといった超一流の世界的企業であっても、不具合が見つかればすぐにアップデートをするわけで、欠陥などはつきものなわけです。

 

これは全ての人や企業に言えることで、そもそも完璧なものなんて世の中には一つもないのかもしれないのです。

 

 

 

当然、沢山の人から選ばれる企業やサービスには支持されるだけの根拠はあるものですが、そういったサービスの中にだって最初は欠陥だらけだった商品があってもおかしくはないのです。

 

要はアウトプットしていかないと永遠に新しい情報も新たな試練すらも登場しないわけで、当然それを支持してくれる人も批判してくれる人さえ現れません。

 

全ての勝ち組の人はその作業と日々向き合っている!ということです。

 

 

 

なぜ長続きしない?実はモチベーション維持には2種類の努力が必要の記事でも書きましたが、人生を変えたい!とか、暮らしや自分の状況をより良くしたい!と考えた際に努力は最低限必要となります。

 

だとしたら、まずは続ける為のモチベーションを構築し続けないといけないですよね?

 

 

どうやってモチベーションを維持します?

 

 

精神論だけでは長続きしません。

 

だとしたら具体的に改善出来るアプローチが必要です。

 

 

PDCAサイクルに努力の型を落とし込む

 

努力しても上手くいかない!とか、長続きしない!という方の中には実はそもそも目標やプランが曖昧だったり、明確になっていない!というケースが少なくありません。

 

だとしたらPDCAサイクルに落とし込むという作業を行ってみた方がいいかもしれません。

 

 

PDCAサイクルとは、

 

PLAN(計画)→DO(実行)→CHECK(評価)→ACTION(改善)→(以降繰り返し)

 

 

これらの頭文字を繋いだ略称であり、広くはビジネスにおいて頻用されます。

 

アメリカ合衆国の物理学者ウォルター・シューハートや統計学者のウィリアム・エドワーズ・デミングらが提唱した概念で、4段階の作業を繰り返すことで品質管理や業務を継続して改善していくことが出来る手法として広く知られています。

 

 

 

 

 

では、具体的にはどのようにPDCAを応用すればいいのでしょうか?

 

 

例えばこれから登山をする方がいるとした場合、まずは山登りの事前にリサーチをしますよね?

 

どのぐらいの高さなのか?どのくらいの時間をかけて登れるのか?どのような装備が必要か?などなど。

 

当然登山の難易度にもよりますが、登山は時には命がけの作業になります。危険が伴うのだから当然準備を念入りにしたいところです。

 

そして、リサーチの結果プランを立てますよね?(PLAN)

 

・装備は何が必要だろうか?

・3合目まではおよそ2時間ぐらいかけて登って行こう。

・5合目に休憩所があるからそこで1時間休もう。ここまでの合計時間はおよそ5時間ぐらいだろう。そうすると日が明るいうちに山頂までたどり着くのは早朝から登らないといけないだろうな!

 

 

 

などなど。

 

 

そうやって立てたプランに従って次は登山に挑みますね?(DO)

 

そして、実際に立てたプラン通りに登山が出来ているのか?もしかしたらイレギュラーが発生して上手くいかなくなっていないか?などをチェックします。(CHECK)

 

最後に登山を終えた際に、今回の登山に改善点がは見つかったか?更なる高い山を登ることを考えた時にはどのような準備や装備が必要か?どのようにすればより良い成績を残すことが出来るか?などを考えるのです。(ACTION)

 

 

 

 

もしこういった計画もなしに闇雲に登山を始めたとしたら命取りになることだってあるし、上手く登ることが出来ない山だってあるかもしれません。

 

だから実際に実行(DO)に移る前にはPLANが必要になるのです。

 

 

 

 

趣味や副業においては割りとこの取り組みをないがしろにしてしまっている方が少なくありません。

 

ギターにせよ、ボイトレにせよ、登山にせよ、副業にせよ、「何か楽しそうだしやってみようかな?」とか、「儲かりそうだしやってみようかな?」といった勢いでスタートを切ってしまう!ということは往々にあります。

 

物事をスタートさせる初動の段階ではスタートさせる為に色々とエネルギーを消耗するものだし、あれこれ頭でっかちに考えると結局実行するのが面倒臭くなってしまい、最終的に実行(DO)しないで終わってしまう!というケースだってあるでしょう。

 

だから深く考えずに勢いで始めてみるというのも時には大事だと思います。

 

 

 

でもやはり理想なのは計画(PLAN)ありきの実行でしょう。

 

仮に見切り発車で計画なしの実行をスタートした場合でも、なるべく早い段階でPDCAに落とし込んで考えてみる作業を大事にした方がいいかもしれません。

 

 

 

例えばそこでリサーチした結果、ギターのFコードは大体みんな習得に1ヶ月ぐらいはかかっているのだな!とか、ミックスボイスの習得は1年ぐらい勉強しても出来ない場合もあるんだな!など、こういった具体的な数値を可視化出来るようになるかもしれません。

 

 

それは一つの明確な指標にもなります。

 

そうなれば指標に従って自分なりの計画的な意識やモチベーションの持ち方にも繋げていけます

 

一ヶ月目までにFコードを使った曲を一曲弾けるようになろう。2ヶ月目はBコードの習得もしよう!一半年後には路上パフォーマンス始めてみようかな?といった具合にです。

 

 

自分だけは特別と思わない

 

努力をモチベーション維持出来ない理由に潜在意識の中に自己過大評価してしまうケースと、他力本願な奇跡の発生を過剰に期待してしまうといった問題があります。

 

自己過大評価してしまっている人の場合、「ミックスボイスは大体みんな平均して一年ぐらいは習得に時間がかかるみたいだな。だけど飲み込みが早い人の場合だと数ヶ月で習得しちゃう人もいるみたいだし、俺も頑張って3ヶ月ぐらいでミックスボイス覚えれるようにしよーっと。」などと安易に考えてしまうことがあります。

 

もちろん目標を高く持つこと自体は非常に大事なことです。

 

 

 

でも、そのプランは本当に現実的ですか?という客観的な視点がとにかく大事なのです。

 

上記の場合、客観的な視点は明らかに「平均1年ぐらい」です。

 

一部のスーパーマンが超人的な記録を出したからといってあなたにも同じことが出来る!とは安易に考えない方がよっぽど客観的なのです。

 

もちろんあなたがスーパーマンである可能性もあるでしょうが、基本的に技術というのは努力量と比例しますから普通の人達がおよそ一年間の時間や労力を注ぎ込んで習得する技術をあなただけがエスカレーターに乗って超速で手に入れられる可能性の方が確率的には低いわけです。

 

だから仮に当初の目標に設定した3ヶ月が経過した後にほとんど結果が出ていなかったとしても本来焦る必要も悲しむ必要もないのです。

 

 

 

だけど客観視せずに自分をスーパーマンだと特別視して過大評価してしまっている人というのは、上手くいかなかった際、必要以上に落ち込んでしまったり、イライラしてしまったりします。

 

その果てに努力するのをやめてしまう場合もあるかもしれません。

 

せっかくの努力が音もなく崩れてしまう瞬間です…。

 

 

 

これと似たようなことですが、「自分だけは特別なんじゃないか?」とか、「もしかしたら私の場合は他の人と違って習得がスピーディにいくかもしれない」などと自分に都合が良い解釈や過度の期待をしているケースもあります。

 

この考え方は宝くじを当てにいくようなギャンブル的発想であり、実現化に対して著しく客観性を除外した考え方と言えます。

 

 

 

 

ボイトレで言えば、ミックスボイスの習得に他人が1年ぐらいかけるのが平均的に要する時間と知りながらも、自分だったら数ヶ月〜半年ぐらいで習得出来るんじゃないかな?と甘い見積もりをしてしまうケースです。

 

もしくは、「上手くいけば数ヶ月でミックスボイスを習得する人が世の中にはいるのだし私の身にも同じことが起きてほしいなぁ。」とか「私の先生は有名な先生だから一般的な先生より優秀なはずだし、きっとすぐ上達するに違いない」淡い期待を過剰に持つような客観的思考とは程遠い極めて根拠のない他力本願的思考を頂くケースもあります。

 

たしかに優秀な先生からは良質な指導を受けることが可能でしょうが、学習というものは最終的には結局本人の努力量や学習量、またはそこに向き合う姿勢などと比例する為、学習の重きを第三者に預けるような感覚や考え方が強い方は結局先生がいくら優秀でもそこから出していける結果は人並みになってしまうケースがほとんどでしょう。

 

学習において環境や指導者の存在はかなり大きいということ自体は間違いありませんが、そのアドバンテージを活かすも殺すも自分次第です。

 

宝の持ち腐れにならないよう、まず一番力を入れて取り組むのは本来自分自身との向き合い方だと思った方がいいでしょう。

 

 

何だかんだ言っても趣味化は習慣の最強のツール

 

努力を続けると言葉で言うのは簡単ですが、行動に起こすのはかなりのエネルギーが必要になりますよね?

 

また、学習を趣味化出来れば習慣化しやすい!と昔からよく言われています。

 

究極的には間違いなくこれに尽きるでしょう。

 

趣味化出来れば最強です!

 

 

 

例えば僕の場合学生時代から28年間、バドミントンというスポーツをやっているのですが、バドミントンの練習に行くことは義務ではないにも関わらず忙しい合間を縫ってでも必ず時間を作るようにしています。

 

まあ、単純に趣味だから!と言ってしまえばそれまでなのですが、でもだからこそこの「趣味化」出来ているというポイントが非常に大事だと思うのですよ。

 

 

だって例え趣味だとしても体が疲れて怠い時だってあるし、気持ちが乗らない時だってあるものです。

 

それに真夏の暑い日や真冬の寒い日に外出する場合は、例え用事があったとしても、「今日は外出嫌だな」って思うことだってあるわけですよ。

 

義務でもないバドミントンという趣味をする為にわざわざ外出したくない状況下でさえ僕は外出をし、趣味に時間や体力を費やすわけです。

 

この感覚って理解出来ない方には全く共感を感じてもらえない感覚なのだと思います。

 

でも、超絶好きな趣味を持っているという方の中には「あー、分かる!その気持ち。」といった共感を感じる方がいらっしゃると思います。

 

 

 

もし、僕自身にこれまでの「趣味化がもたらす効果」という体験や経験がなかったならば、きっと自らに負担を強いてまで面倒臭いことに取り組む姿勢は全く持ち合わせていなかったことと思います。

 

「趣味化」=「習慣化」=「やることリスト化出来ている」

 

これって自分をパワーアップさせるツールとしてはもはや最強のアイテムである!と言えますね。

 

 

 

趣味化させるきっかけは脳みそを騙す?

 

では、どうすれば学習を趣味化出来るのか?

 

一つの思考的アプローチとして、僕が自分で取り入れて比較的効果を発揮しているやり方をご紹介するならば「学習を勉強だと思わないようにする」というやり方があります。

 

はっ?何じゃそれは?

 

と思われてしまうかもしれませんが、この思考的アプローチは結構バカに出来ません。

 

 

 

僕の場合昔から勉強が大嫌いなのですよ。

 

学校も嫌いだったし、学校へ通う唯一の楽しみは部活でやっていたバドミントンくらい。

 

授業も宿題もテストも何もかもが大嫌いでした。

 

もはや勉強という言葉を聞いたり、頭に思い浮かべることさえ拒みたい拒絶反応を起こしていました。

 

勉強アレルギーを抱えていたと言っても過言ではありません。

 

 

 

だから、自分で自発的に何か学習をしようと思った際、「上手くなる為には勉強をしなきゃ!」という思考で学習に取り掛かるとかなりの確率で精神的に苦痛になったりします。

 

もちろん自発的に始めた努力ですから自分にとって必要性を感じて勉強を始めたわけですが、それを「学習」や「勉強」だと考えて取り組むと、難題に差し掛かったり、壁にぶつかって躓いた時に必ずその学習に対して極度の拒絶反応が起きます。

 

 

そもそも僕自身、「勉強が嫌い」だと思っているわけだから体にムチを打って無理矢理学習に取り組んでいるような精神状態です。

 

だから困難にぶつかると、それ以上の負荷はかけたくないという防衛本能が強くなり、途端に逃げ出したくなるのです。

 

 

 

 

同様の感覚で、僕は以前本屋が大嫌いでした。

 

何故なら子供の頃から僕にとって本屋や図書館は「勉強する為の書籍を大量に並べた嫌な空間」という重たいイメージが鮮明に脳みそに刻み込まれてしまっていたからです。

 

もちろんこれは勉強嫌いな僕自身が勝手に描いた妄想であり、強迫観念です。

 

 

でも、勉強が大嫌いな僕にとって本屋は長年怖い存在でした。

 

当然以前はほとんど立ち寄ることさえありませんでした。

 

 

 

本屋が嫌いなのだから当然本そのものも全く読まなかったし、読もうと見向きもしませんでした。

 

意図的に避け続けて来たし、本を読む必要性なども全く感じていませんでした。

 

 

 

でも、そんな僕が現在は暇さえあれば本屋に足を運ぶし、以前だったら一年に一冊の本すら読まなかった僕が今はほぼ毎日本を自発的に読むようになっています。

 

凄い変化だと思いません?

 

「いったいどんな変化があったらそんなに変わるんだよ?」

 

ときっと皆さん思うでしょう。

 

 

 

それは本を読むことが「勉強じゃない」と認識出来るようになったのがきっかけでした。

 

これはあくまで認識や捉え方の問題だけであって、本を読むことで勉強や学習にも繋がっている!それは間違いのないことです。

 

でも、本を読むのは「勉強ではなくて楽しいこと」だと思えるようになってから、僕にとって本を読む行為は「勉強」ではなく、「楽しい趣味」に変わったのです。

 

 

 

そして、その大きなきっかけが学習を「勉強と思わなくなった」ということなのです。

 

 

 

 

実は脳科学とも関係するのですが、人間は僕のように潜在意識の中に勝手にトラウマや強迫観念を抱えてしまっているケースが非常に多く、自ら仮想敵を作り出してしまっていることが原因で、自分の思考や行動をブロックしてしまっている場合が往々にあります。

 

例えば「お金は節約しなきゃいけない。」とか「貯金しなきゃいけない」といった考え方も、元を辿れば両親からそのように教え込まれ、物心ついた頃には「お金は節約して貯金をするものだ」と考えるようになっている方が大勢いますよね?

 

こういった思考が深層心理に深く根付いている方は「お金はどんどん投資して回るようにしよう!」という発想はほとんど抱えないし、「いかにして支出を減らしてお金を貯めるか?」といった行動に大量のエネルギーを消費させます。

 

 

これらの思考は我々の日々の何気ない思考や行動に全て直結しているのです。

 

 

 

例えば100万円の臨時報酬があった場合、人によっては服や化粧品、エステや豪華な食事を食べるなどの自己欲求を満たすことに大半のお金を費やす方がいます。(浪費型)

 

ある人は全額、もしくは大半を貯金するかもしれません。(貯金型)

 

そして、ある人は自己投資の為にある程度のお金を使い、セミナーに通ったり、本を読んだり、何かを学習することにお金を費やす方もいるでしょう。(投資型)

 

 

 

今回のテーマはモチベーションに関してなので、上記の良し悪しには触れないようにしますが、人というのは同じ条件を与えられたとしてもこれだけ行動や思考が異なるものです。

 

そしてその行動を選択するのに大きな影響を持っていると考えられるのが、深層心理に深く刻まれたトラウマや強迫観念だとされる研究もあるのです。

 

 

 

事実、僕はたった一つの思考を変えることに成功しただけでこれまでの自分だったら絶対に避け続けて来た「勉強」や「読書」を、現在は趣味化しています。

 

ある時期から僕にとって何かを覚えることは「勉強」ではなく「ゲーム」になったのです。

 

「勉強」であれば拒絶反応が起きる「学習作業」でも、「ゲーム」になると楽しくなるわけです。

 

抽象度を抑えてより具体的な例を挙げて説明するならば、僕は現在、読書したり何か新しいことを学習する際、ドラクエのキャラクターのような気分で取り組んでいます。

(僕はドラクエよりFF派だったのですが、それはさておき)

 

 

 

ドラクエのキャラクターって最初はLv.1からスタートして、次第にレベルや装備を高めながら最終的にラスボスに挑んでいくシステムですよね?

 

レベルなどの数値を可視化出来るから成果が見えやすいし、難易度もレベルに応じて変化するのを体感出来るから、「レベルが足りないならもう少しレベルアップさせてからボスと戦った方がいいな」など、自分で客観視しながらキャラクターをカスタマイズすることも可能です。

 

しかもゲームだから楽しい!

 

 

 

 

実はドラクエなどのゲームからは現実世界にも応用可能な学習項目がいくつも含まれています

 

それは状況や状態を可視化して客観視したり、どのように対処するべきかと思考を模索する能力の向上に役立ちます。

 

 

 

 

これを現実の自分に当てはめて考えることが今の僕が日々やっている作業です。

 

「今日は歴史の本を読もう!おっ、今まで知らなかった知識を獲得したぞ!これでレベル2にアップしたな。ラッキー!」

 

といった感じです。

 

 

 

この感覚になるともうレベルアップしない方が嫌なわけですよ。

 

だから本を読まなかったり勉強しない方が嫌なわけです。

 

 

 

 

もし、皆さんにとって「努力や学習げ嫌だな」と思うならば、一度是非僕が取り入れている「脳みそを騙す」というアプローチにチャレンジしてみてください。

 

 

努力の継続には休みも必要

 

もし趣味化出来ていれば永遠に趣味を継続することを習慣化することが可能か?

 

答えは間違いなくノーです。

 

 

 

趣味を継続する時間が長くなればなるほど、その過程には様々な環境や状況の変化が発生するでしょう。

 

僕を例にすると、

 

①仕事が忙しくなった時期にそれまでは定期的に練習が出来ていた状況が変化し、物理的にバドミントンが出来なくなってしまったことがある。(仕事などによる状況の変化)

 

②僕はアキレス腱を切るなどの大きな怪我を何度も経験しているので、「怪我をもうしたくないしそろそろバドミントン辞めようかな?」と考えたことは数知れずある。(怪我や加齢による肉体の変化)

 

③台湾や上海に住み始めた頃は環境が変わってしまったことで練習している場所を確保出来なくなったことがある。(転勤や引っ越しなどによる環境や状況の変化)

 

④自分より強い相手と対戦して打ちのめされ、これまで積み重ねて来た努力や技術をことごとく否定されたかのように感じて心をへし折られた時。(高い壁にぶつかるという困難との直面)

 

 

一例を挙げたとしても、長く趣味を続けていればこれだけ様々な変化や困難が僕にはあったわけです。

 

これは誰の身の上にも大なり小なり同じようなことが起こるはずだし、長く作業を続けていく過程では避けようもない事実です。

 

大事なのは、その時に色々な選択肢があるのだと理解しておくことだと思います。

 

当然続けて来た趣味や努力をやめることはとても勇気がいることです。

 

 

 

でも人間ですから前だけには進めなくなる時期だって必ずあります。

 

そんな時は思い切って立ち止まってみたり、休んでみたり、潔くやめることを選択してみる割り切り方も時には必要と思います。

 

これまで話して来たことと相反することを言っていますが、どうしても今は前に進めない!と思った時は足を止めてみることも大事だと思うのです。

 

足を止めてみることで初めて見ることの出来る新しい思考や価値観だってあるでしょうし、大事なのは自分を必要以上に追い詰めないようにすることだと思います。

 

 

僕で言えば、趣味のバドミントンはこれまで何度も長期休暇を挟んで来ました。

 

上記の様々な理由からです。

 

でも休んでみた後にまた再開したいという思いが強くなるからまたリスタートさせて来ました。

 

いつでも選択肢は色々あるんだよ!と思える心の余裕というのは結果的にモチベーション管理や維持にも役立つと思いますしね。

 

 

 

今回はかなりの長編でしたが、世の中の多くの方々にとって向き合う機会が多いモチベーション管理について、僕なりにまとめさせて頂きました。

 

せっかく何かにチャレンジしてみようと思ったならば、それは間違いなく自分にとって最高に素晴らしいチャレンジであるはずです。

 

是非上手くその最初の熱い思いをしっかり育てていきましょう。

 

僕には見えますよ、ラスボスに挑んでいるあなたの姿が!笑

 

 

 

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ちなみに僕のブログでは健康な肉体や見た目にとどまらず、体の内側や心の持ち方など、「自分を本気で変えていきたい」と考える方々や売れたいと考える芸能人の卵や第一線で活躍の機会を得ることが出来ない俳優や歌手向けに心と体両方のアプローチから理想の自分へと自分改革していくノウハウをあらゆる角度からお伝えしています。

 

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