日中友愛エンタメ大使(自称)の小松拓也です。

 

さて、先日まで訪れていた上海で個人的に新たに感じたことを共有させて頂きたいと思います。

 

まず、

中国では現在、電子決済サービスが受けられる状態でないと非常に不便!ということ。

 

 

 

これを至る場面で痛感しました。

 

中国では現在、露店や屋台ですら電子決済サービスを使用しており、

 

現金での支払いをしていると

 

 

「お釣りがないから電子決済は使えないのか?」

 

 

と店主から聞かれる場面もありました。

 

 

「な、なんじゃそりゃー???」

 

 

確かに友人などをはじめ、街中の買い物をしている中国人の姿を見ていると誰も現金での支払いをしている人を見かけず、皆さん携帯を振りかざして電子決済しています。

 

僕の友人などは普段財布を持ち歩いていない!と言います。

 

このような中国の決済サービスの変化は当然今まで僕も知っていたし、どんどん進化しているのも分かっているけれど

 

 

電子決済サービスの需要や範囲が広がれば広がるほど、電子決済が使えない状態の人間は不便さを感じるようになっていると今回は特に痛感しました。

 

電子決済はオフラインにおいてはまだ現金で対応出来るから良いものの、オンラインにおいては完全にアウトです。

 

 

そもそもオンラインにおける買い物やサービスの享受が出来ないものだらけなのです。

 

例えば、タクシー!

 

 

上海などの都市部では普通に街中でタクシーを捕まえようと思っても、昔と違いほとんどタクシーを捕まえられません。

 

みんな嘀嘀打车などのタクシーを呼ぶアプリを使ってタクシーを捕まえるのです。

 

 

ちなみにこの嘀嘀打车、GPSを使って近くにいるタクシーを呼べるだけでなく、あとどのぐらいで車が到着するのか?なども全てアプリの地図上で把握出来るし

 

行き先をあらかじめ入力するので、行き先を運転手に伝えずとも目的地まで連れて行ってくれるという優れ物です。(ちなみに決済は現在と電子決済の2種類が選べます。)

 

ですが、中国国内の携帯番号を現在持っていない僕がこのアプリを使うとローミング料がめちゃくちゃかかってしまうので中国の番号を持っていない人には非常に不向き!

(ちなみにポケットワイファイを借りていましたが、タクシーへ乗る度に使用していたらあっという間に使用制限量を超えてしまうのでやはり使えず…)

 

 

かと言ってアプリを使わないで従来通りのアナログ式のまともな方法でタクシーを捕まえようとしても、時間帯や場所によっては奇跡的な確率でないとタクシーを捕まえられない状態!

 

それならばどこにでもあるレンタル自転車で移動しよう!と思っても…

 

こちらも電子決済が使用出来る環境を自分が備えていないと使えません!

 

 

僕は中国の銀行口座を持っているので、日本の携帯で使用しているwechatと連携させて電子決済が使えるようにしたいと試みましたが

 

 

それさえも中国の携帯番号がないと使用不可能なようです…。

 

 

電子決済が使えないと不便過ぎるし、時間もかなりロスしてしまう機会が多かった今回の上海。

 

唯一の解決策として、次回訪中する際は中国の携帯番号を購入しよう!と今は考えています。

 

 

今の時代、中国人同士ならばお金の貸し借りややり取りもほとんどが微信などの電子決済にて行われていますが

 

 

僕は未だにアナログなやり取りしか出来ないでいて、少し取り残された感を感じた今回の訪中。

中国の変化には行く度に本当に驚かされるし、

 

今回は驚くだけじゃなく、嘆かせられました。笑

 

 

 

 

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