日中友愛エンタメ大使(自称)の小松拓也です。

 

 

 

前回のブログで中国のスポーツ事情について話して来ましたが、今日も引き続き違った視点からの中国スポーツ事情をお話したいと思います。

 

今回お話するのはスポーツのパーソナルトレーナー(コーチ)という職業における中国のスポーツ需要に関してです。

 

前回のブログでも、「中国人にとってかつてはスポーツに真剣に取り組む人=仕事であり、金を稼ぐ目的の為!」という内容をお話しました。

 

 

 

近年、裕福な中国人が増えていることで、スポーツを趣味化する人も増加傾向にあります。

 

 

その中で、各種競技のパーソナルトレーナーやコーチの需要も一定の割合で存在しています。

 

 

 

当然実績や知名度が高いコーチは優遇されますし、「可愛い」とか「イケメン」などという要素も加点ポイントに繋がるようで、人気のコーチはかなりの手当てをもらっているようです。

 

 

例えば、僕の趣味のバドミントンのパーソナルコーチも中国では一定の需要があり、

 

元オリンピック選手から週に2〜3回レッスンを受けているというお金持ちの方も少なからずいます。

 

知り合いのコーチに毎月コーチの指導でどのくらい収入があるか聞いてみたところ

 

なんと毎月百万単位で稼いでいるとのこと!

 

 

「マジ?バドミントンのコーチだけでそんなに稼いでるの?」

 

 

とビックリした経験があります。

 

ある知り合いの経営者は、パーソナルコーチを雇うだけでなく、コーチに指導させて強化したアマチュアの強者を集めた自分のチームを作り

 

バドミントンのユニフォームやシューズなどの関連用具の支給や交通費、宿泊費までもを自費で支払って遠征試合をするなど、

 

 

自分のチームを運営している方もいます。

 

 

 

 

ちなみに、パーソナルコーチを雇う側の立場の方には

①純粋に自身の競技レベルアップを目指している
②知名度や実績のあるコーチから学習しているというステータスを重視している

の2つの要素が主な要因かと思いますが、個人的主観としては②の要素が主な要因となってパーソナルコーチを雇っている競技愛好者が多いような気がします。

 

 

 

中国でも人気のサッカーで、日本人競技者として知名度が高い中田英寿さんや水泳の北島康介さんなど

 

中国人にもよく知られている日本のスポーツマンなどは、もしかしたらパーソナルコーチをしてもらいたいなどと考える中国人も大勢いるかもしれないですね。

 

 

 

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